よろずや平四郎活人剣〈上〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
円熟期にあった作家の、代表的短篇連作シリーズ
旗本の家を出奔、裏店に住みついた平四郎、「よろずもめごと仲裁つかまつり候」の看板を掲げた。哀歓あふれる人生を描く剣客小説
内容(「BOOK」データベースより)
神名平四郎。知行千石の旗本の子弟、しかし実質は、祝福されざる冷や飯食い、妾腹の子である。思い屈し、実家を出奔、裏店に棲みついたまではよいのだが、ただちに日々のたつきに窮してしまう。思案の揚句、やがて平四郎は奇妙な看板を掲げる。…喧嘩五十文、口論二十文、とりもどし物百文、よろずもめごと仲裁つかまつり候。
翔ぶが如く〈9〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
ついに田原坂から後退する薩軍
七万の政府軍に包囲され、西郷と薩軍幹部はそれぞれの生を閉じた。翌年、大久保もまた──新生日本の激動期を描く全十冊、完結
内容(「BOOK」データベースより)
熊本をめざして進軍する政府軍を薩軍は田原坂で迎えた。ここで十数日間の激しい攻防戦が続くのである。薩軍は強かった。すさまじい士気に圧倒される政府軍は惨敗を続けた。しかし陸続と大軍を繰り出す政府軍に対し、篠原国幹以下多数の兵を失った薩軍は、銃弾の不足にも悩まされる。薩軍はついに田原坂から後退した…。
梅安乱れ雲―仕掛人・藤枝梅安〈5〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
「梅安を殺せ」最強の刺客が放たれた
梅安を恨む白子屋との息づまる戦いを描く。シリーズ屈指の長編。
仕掛けはさせないという約束で大坂の大元締・白子屋菊右衛門に預けられた剣客・小杉十五郎。しかし、白子屋は小杉十五郎に仕掛けを頼み、梅安と対立する。白子屋は梅安を恨み、手下に殺すことを命じた。覚悟を決めた梅安は彦次郎、十五郎らと捨て身で立ち向かう。暗黒世界の非情と男の友情を描く傑作長編。
内容(「BOOK」データベースより)
仕掛けはさせないという約束で大坂の大元締・白子屋菊右衛門に預けられた剣客・小杉十五郎。しかし、白子屋は小杉十五郎に仕掛けを頼み、梅安と対立する。白子屋は梅安を恨み、手下に殺すことを命じた。覚悟を決めた梅安は彦次郎、十五郎らと捨て身で立ち向かう。暗黒世界の非情と男の友情を描く傑作長編。
翔ぶが如く〈7〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
明治十年二月、ついに西郷が立ちあがった!
圧倒的な士気で熊本城を攻める薩軍と援軍を待つ政府との闘いが始まった。激動の時代を描く大長篇が文字を拡大した新装版で登場!
内容(「BOOK」データベースより)
熊本、萩における士族の蜂起をただちに鎮圧した政府は、鹿児島への警戒を怠らなかった。殊に大警視川路利良の鹿児島私学校に対する牽制はすさまじい。川路に命を受けた密偵が西郷の暗殺を図っている―風聞が私学校に伝わった。明治十年二月六日、私学校本局では対政府挙兵の決議がなされた。大久保利通の衝撃は大きかった…。
武王の門〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇が敷いた建武の新政も、北朝を戴く足利尊氏に追われ、わずか三年で潰えた。しかし、吉野に逃れて南朝を開いた天皇は、京の奪回を試み、各地で反撃を開始する。天皇の皇子・懐良は、全権を持つ征西大将軍として、忽那島の戦を皮切りに、九州征討と統一をめざす。懐良の胸中にある統一後の壮大な『夢』とは―。新しい視点と文体で描く、著者初の歴史長編。
世に棲む日日〈4〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し……
幕府の長州征伐の重圧で佐幕化した長州藩で、わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは成功するが、時運は移り変っていた
内容(「BOOK」データベースより)
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し…。わずか八十人で兵を挙げた高杉晋作のクーデターは、きわどく成功する。幕府は、慶応二(1866)年、この長州藩を圧し潰そうと、天下の兵を糾合し、藩の四境から進攻するが、時運はすでに移り変っていた。維新の曙光を認めながら、しかし高杉はもはや死の床にあった。
坂の上の雲〈4〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説。全八冊
内容(「BOOK」データベースより)
明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ、戦費もろくに調達できぬ小国…。少将秋山好古の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また連合艦隊の参謀・少佐真之も堅い砲台群でよろわれた旅順港に潜む敵艦隊に苦慮を重ねる。緒戦から予断を許さない状況が現出した。
小説 SAMURAI7〈第1巻〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
名匠黒澤明監督作品「七人の侍」をアニメ化し、大反響を巻き起こした「SAMURAI7」。TVシリーズ全26話のシリーズ構成・脚本を手がけた冨岡淳広が、アニメ本編では語られなかった隠された真実、サイドストーリー、新たなエピソードも加えて書き下ろした小説版SAMURAI7。新しい物語が今、幕を開ける。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
冨岡 淳広
1991年「勇者エクスカイザー」で脚本デビュー。その後、「ポケットモンスター」「とっとこハム太郎」「ビックリマン2000」「コロッケ!」といった、幼少向け作品から、「剣風伝奇ベルセルク」「EAT‐MAN」などのハード作品まで幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
龍天ノ門―居眠り磐音江戸双紙 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
新玉の年を迎えた江戸深川六間堀、金兵衛長屋。相も変わらぬ浪人暮らしの磐音だが、正月早々、八百八町を震撼させる大事件に巻き込まれる。さらに生まれ故郷の豊後関前藩でも新たな問題が出来する。日溜まりでまどろむ猫の如き磐音の豪剣が砂塵を巻いて悪を斬る。著者渾身の書き下ろし痛快時代小説第五弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花芒ノ海―居眠り磐音江戸双紙 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
安永二年、初夏。江戸深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音。直心影流の達人なれど、日々の生計に迫われる浪人暮らし。そんな磐音にもたらされた国許、豊後関前藩にたちこめる、よからぬ風聞。やがて亡き友の想いを胸に巨悪との対決の時が…。春風の如き磐音が闇を切り裂く、著者渾身の痛快時代小説第三弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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