司馬遼太郎〜歴史・時代小説

司馬遼太郎に代表される歴史・時代物を集めてみました。どうぞご利用下さい。
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日暮れ竹河岸 (文庫)

出版社/著者からの内容紹介
江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」から触発された七つの短篇。人の世の光と翳が息づく物語


内容(「BOOK」データベースより)
江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」を舞台とした七つの短篇。それぞれに作者秘愛の浮世絵から発想を得て、つむぎだされた短篇名品集である。市井のひとびとの、陰翳ゆたかな人生絵図を掌の小品に仕上げた極上品、全十九篇を収録。これが作者生前最後の作品集となった。

天下布武(下) 夢どの与一郎 (単行本)

出版社/著者からの内容紹介
大航海時代、日本に何が起こったのか?
新八郎の父・荒木村重が信長に背いた。毛利方の背後にある謎の勢力の正体とは、そしてイエズス会は信長に何を迫ったのか。若き細川忠興が、信長とともに見た「夢」に隠された真実とは。衝撃の歴史長編。

内容(「BOOK」データベースより)
フランシスコ会を擁するスペインにポルトガルを併合されたイエズス会は、窮地に立たされていた。事態打開のため、巡察師ヴァリニャーノが来日、信長と会見するが…。足利義昭ら毛利方を支援する「用捨一揆」は、信長への警戒感を強める朝廷に接近を図る。信長は誰に敗れたのか?秀吉を天下人に押し上げたのは誰か。

道場破り―鎌倉河岸捕物控 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
赤坂田町の神谷道場に一人の訪問者があった。朝稽古中の金座裏の若親分・政次が応対にでると、そこには乳飲み子を背にした女武芸者の姿が…。永塚小夜と名乗る武芸者は道場破りを申し入れてきたのだ。木刀での勝負を受けた政次は、小夜を打ち破るも、赤子を連れた彼女の行動に疑念を抱いていた。やがて、江戸に不可解な道場破りが続くようになるが―。政次、亮吉、船頭の彦四郎らが今日も鎌倉河岸を奔る、書き下ろし好評シリーズ第九弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。71年より74年末までスペインに滞在、闘牛社会を取材。以後、スペインをテーマにしたノンフィクション『闘牛士エル・コルドベス 1969年の叛乱』『闘牛はなぜ殺されるか』、小説『ゲルニカに死す』を発表。1999年、初の時代小説『瑠璃の寺』(文庫化に際して『悲愁の剣』と改題)を発表後、『密命』シリーズをはじめ、次々と作品を執筆、時代小説の書き手として高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

橘花の仇―鎌倉河岸捕物控 (文庫)

出版社/著者からの内容紹介
江戸鎌倉河岸にある酒問屋の看板娘・しほ。ある日、武州浪人であり唯一の肉親である父が斬殺されるという事件が起きる。相手の御家人は特にお構いなしとなった上、事件の原因となった橘の鉢を売り物に商売を始めると聞いたしほの胸に無念の炎が宿るのだった……。しほを慕う政次、亮吉、彦四郎や、金座裏の岡っ引き宗五郎親分との人情味あふれる交流を通じて、江戸の町に繰り広げられる事件の数々を描く連作時代長篇。


内容(「BOOK」データベースより)
江戸鎌倉河岸にある酒問屋の看板娘・しほ。ある日、武州浪人であり唯一の肉親である父が斬殺されるという事件が起きる。相手の御家人は特にお構いなしとなった上、事件の原因となった橘の鉢を売り物に商売を始めると聞いたしほの胸に無念の炎が宿るのだった…。しほを慕う政次、亮吉、彦四郎や、金座裏の岡っ引き宗五郎親分との人情味あふれる交流を通じて、江戸の町に繰り広げられる事件の数々を描く連作時代長篇。

三国志 第二巻 (単行本)

内容(「BOOK」データベースより)
幼い帝を毒殺し政敵を死においやる暗澹たる人物・大将軍梁冀。後漢が生んだ夢魔のような人間をえがき尽す。

内容(「MARC」データベースより)
幼い帝を毒殺し政敵を死においやる暗澹たる人物・大将軍梁冀。後漢が生んだ悪霊のような人間を多彩な筆で描く。宮城谷版「三国志」第2弾。

白い霧 渡り用人片桐弦一郎控 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
次期藩主の座をめぐる政争が幕府に露見し、安芸津藩はお取り潰しとなった。江戸藩邸詰めの片桐弦一郎は、浪人となり、神田の裏長屋で暮らしている。突然の改易でこの世の無常、悲哀を知った弦一郎は、傭われ用人として、苦しい内情ながらも体面だけは重んじる武家屋敷の建て直しを図る。―市井の人人の縺れた事件を人情味豊かに始末する、傑作新シリーズ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 緋沙子
高知県生まれ。立命館大学卒業。小松左京主宰「創翔塾」出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

香乱記〈2〉 (文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
始皇帝は没した。宦官・趙高の奸策により公子扶蘇は自害。皇帝として末子胡亥が即位した。胡亥・趙高により苛政はより激しさを増した。九百の雑役夫を率いて辺境の守備に向かっていた陳勝と呉広が、悪天候による移動の遅れから、「遅参も死、逃散も死、どうせ死ぬのならば」と、蜂起した。反乱軍は瞬く間に万を超え、ついに戦乱の火ぶたは切られた。群雄湧き起つ、烽火燎原の第二巻。

ゆめつげ (単行本)

出版社/著者からの内容紹介
『しゃばけ』シリーズで大ブレイク中の著者が贈る、軽妙な和風ミステリ!
江戸は上野の端にある神社で神官を務める粗忽な兄としっかり者の弟。兄には夢告の能力があった。その噂を聞きつけて舞い込んで来たのが、大店の行方不明の一人息子の行方を占ってほしいという依頼だったのだが……。

内容(「BOOK」データベースより)
江戸は上野の端にある小さな神社の神官兄弟、弓月と信行。のんびり屋の兄としっかり者の弟という、世間ではよくある組み合わせの兄弟だが、兄・弓月には「夢告」の能力があった。ただ、弓月の「夢告」は、いなくなった猫を探してほしいと頼まれれば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、まったく役に立たないしろもの。そんなある日、地震で迷子になった大店の一人息子の行方を占ってほしいとの依頼が舞い込んだ。屋根の修繕費にでもなればと、目先の礼金に目がくらみ、弟をお供にしぶしぶ出かけてしまったのが運のつき、事態は思いもよらぬ方向に転がりに転がって…。ちゃんと迷子の行方は知れるのか!?そして、果たして無事に帰れるのか!?大江戸・不思議・騒動記。

五郎治殿御始末 (文庫)

出版社 / 著者からの内容紹介
武士という職業が消えた明治維新期、最後の御役目を終えた老武士が下した、己の身の始末とは。時代の境目を懸命に生きた人々を描く六篇。〈解説〉磯田道史

内容(「BOOK」データベースより)
男の始末とは、そういうものでなければならぬ。決して逃げず、後戻りもせず、能う限りの最善の方法で、すべての始末をつけねばならぬ。幕末維新の激動期、自らの誇りをかけ、千年続いた武士の時代の幕を引いた、侍たちの物語。表題作ほか全六篇。

秀吉の枷 (上) (単行本)

出版社 / 著者からの内容紹介
戦国大名一の出世頭、羽柴(豊臣)秀吉を主人公にした歴史小説は世にあまたありますが、この作品には「まったく新しい秀吉」がいると断言しても過言ではありません。その出生、そして人生にはいまだ多くの謎が潜んでいます。その謎を凝視していくと、晩年のバランス感覚を失った権力者の悲しき末路が見えてきます。著者は遺された歴史資料に書き落とされた“歴史の行間”に想像力をはばたかせ、驚くほどにリアルな新解釈を積み重ねていきます。その大胆でスリリングなストーリー展開で、上下巻合わせて1300枚の大作ですが、息もつかせず一気に読ませる作品となっています。

内容(「BOOK」データベースより)
「本能寺の変」の後、遠く離れた地から電光石火で京に戻り、謀反人・明智光秀の首を取る。この「中国大返し」に太閤伝説最大の謎が潜む。信長の跡目争いに羽柴秀吉を突き動かした、ある使命とは。そして本能寺に隠された秘密とは。史実の行間をスリリングに読み解く本格歴史ミステリー。

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